コートールド美術館展に行ってきました(東京)♪感想・見所・混雑情報

気温が一気に下がり秋めいてきた9月中旬、芸術鑑賞にはもっていこい~と上野の東京都美術館で開催中の「コートールド美術館展 魅惑の印象派」に行ってきました♪

コートールド美術館,感想

コートールド美術館展、とても嬉しかったのが、重要な作品については絵の近くに大きなパネルが設置されており、鑑賞ポイントがわかりやすく解説されていたこと。

ただ絵を観ているだけでは気づけない、画家のサインやだまし絵のようなトリックなど、美術にさほど詳しくない私でもとても楽しめる内容でした。

開催して4日後の平日、金曜の夕方に訪れたせいか館内は空いていました。

混雑状況
9月10日開幕直後は、「混雑していない」という情報が多く、実際私が13日(金曜)の夕方16時に訪れた時も余裕がありました。なお東京都美術館では、金曜は20時までの夜間開室しています。(通常は17:30まで)

特に夕方~夜が空いているとの情報が多いです。

ただ、開幕して最初の日曜日(15日)は少し混んでいたようです。

この美術展は、訪れた人からとても評判が良く、「日曜美術館」などテレビ番組で取り上げられると混雑すると予想されます。

絵をみてパネルで解説をみてまだ絵で確認し、とじっくり鑑賞できて最高~😆

コートールド美術館展の図録も、透明セロファンに解説がのり、それを図版に重ねながら読めるので非常にわかりやすいです。

これは永久保存版!

コートールド美術館,グッズ

会場で買いそびれた人は、東京都美術館のチケットなしで入れるロビー階B3フロアのミュージアムショップでも買えます(恐らく展示期間中のみ)

音声ガイドは三浦春馬さん。

1台550円でした。
コートールド美術館,音声ガイド

コートールド美術館とは?

コートールド美術館は、イギリスロンドンにある美術館。美術史に特化した大学ーコートールド美術研究所の中心にある施設です。

  • 美術館創始者は実業家のサミュエル・コートールド
  • 一族はレーヨンの製造で急成長し会社の業績が飛躍的に伸びた
  • 1920年代当時、イギリス内で印象派やポスト印象派が評価されていなかった
  • コートールドはその現状を憂えていた
  • 彼は印象派などの作品の購入資金として国(王立美術院/ロイヤル・アカデミー)に寄付
  • 彼は自らの目でみて気に入った作品を購入。流行りにとらわれず、イギリスの国家的なコレクションに入れるべき作品を選んだ
  • 1929年ウォール街の大暴落の影響を受けことと、妻の死もあり購入をストップ
  • 1932年ロンドン大學に設立されたコートールド美術研究所に、個人コレクションの一部を寄付

美術館創始者のサミュエル・コートールドは、偉大な実業家であったと伴に、詩人の心を持っていたといわれています。彼は自分が購入した絵に詩をつけることもありました。

コートルードのコレクションの特徴は、絵画を系統的に収集したのではなく、彼自身が感動した作品を収集したこと。

作品を鑑賞した人が感動し生活を豊かにできるよう、人道的な社会を作ることに大きな関心のある人だったそうです。

商売で成功してお金持ちになって羨ましいな~と説明をみながら思ってしまいましたが🤓

神様はお金を効果的に使えるサミュエル・コートールド氏に与えたのかもしれませんね。

妻のエリザベス・コートルードも彼にとって大きな存在でした。エリザベスは音楽のパトロンで社会福祉にも熱心。コートルードとは美術への情熱を分かち合う存在だったとか。

現在イギリスのコートールド美術館は、改修工事により休館。そのため今回、コートールドが築いた約60点ものコレクションが約20年ぶりに日本へやってきました。

尚、本国コートールド美術館のリニューアルオープンは2021年の予定です。

コートールド美術館展の見所と感想!

いくつか重要な作品を画家と一緒にご紹介しますね♪

エドゥアール・マネ

フォリー=ベルジェールのバー

〝印象派の父″マネ最晩年の傑作で、この美術展の一番の目玉。

イギリスのコートールド美術館から持ち出されることはめったになく、実物を鑑賞できるのは本当に貴重だそうです😲

美術館は混んでいなかったのですが、この「フォリー=ベルジェールのバー」とルノワールの「桟敷席」の前は人だかりができていました。

フォリー=ベルジェールは、今でも実在するパリのミュージックホール。マネの絵に描かれている女性はホールのバーテンダーです。

当時、女性バーテンダーは客の男性と一夜を伴にする娼婦であったことも多かったのだとか。この作品でも背面に鏡が描かれ、女性バーテンダーが男性と話す姿が写っていますが、それが何を意味するかマネは明確に伝えていません。

「フォリー=ベルジェールのバー」は、のちに様々な考察がなされている作品で、一番物議をかもしたのが、鏡像の理解不可能な配置。

女性と鏡の位置を考えると、鏡に映る女性の姿は本来、真後ろにあるのが正しいはずです。

作品を入手したサミュエル・コートールドは、長年にわたり「フォリー=ベルジェールのバー」を調査。X線画像により、もともと女性の鏡像は完成時よりも左にあったことがわかりました。

このことから、マネは現実に忠実に描くよりもわざと鏡に映る男女の姿をずらし、安定した構図と女性バーテンダーの存在を際立たせようとしていると推測されているようです。

マネの有名な作品に「笛吹く少年」(オルセー美術館)がありますが、背景のないキャンパスにただ一人の人間をおき、ここに関心を集中させることがいかに難しいか、マネ本人が語っていたと、何かの本で読んだ記憶があります。

絵を見るひとの視線を集中されることを重視したのか?

マネは自分の作品が一義的に解釈されるのを好まなかったようですが、やはり最初に目に入るのは女性の表情。

私の印象では、鏡に映っている女性は、男性の方に前かがみになり話しを聞いてあげようとしている風にみえますが、

真正面からみえる実在の女性は、男性に一切関心がないようにみえます。

実物と鏡像で、考えていることが違うようにみえる不思議な絵🤔

アルジャントゥイユのセーヌ河岸

「アルジャントゥイユのセーヌ河岸」で描かれているのは、マネの友人クロード・モネの妻カミーユと息子だろうとの事。

モネの影響でマネは「アルジャントゥイユのセーヌ河岸」を部分的に戸外で制作しています。作品の明るい色や洗いタッチもモネの影響を感じますが、マネらしいのは、女性の帽子についている「黒い」リボンでしょうか。

黒は印象派の間では避けられていた色ですが、マネは多用していました。

実物をみると、のどかな風景なのに黒いリボンと海面の深い色が鮮やかではっとするほどです。

対面にみえる四角い舟は洗濯船。

当時、洗濯は長時間で過酷な労働で、レジャーと労働を対比するように描かれた作品でした。

草上の昼食

まさかこの美術展で「草上の昼食」にお目にかかるとは思わなかったのでびっくり。あれ??こんな小さかったっけ?と思ったら、有名なものはオルセー美術館に展示されていて、コートールド美術館は同時期に制作された「草上の昼食」ではないかとのこと。

当時スキャンダラスになった絵で、他の画家への影響も大きく、セザンヌ、モネ、ピカソもマネをモチーフとした「草上の昼食」を描いています。

当時だけでなく、今でも突然この絵をみたらびっくりしますねw

ピエール=オーギュスト・ルノワール

桟敷席

ルノワールの「桟敷席」は、コートールドが収集した絵画の中でも最も高額で購入した絵です。

もう…ほんと美しい絵。

毛皮、レース、髪飾り、女性の肌の、質感やキラキラが素敵。

ルノワールが絵画に桟敷席を描いたのは、当時としては非常に新しい試みだったそうです。

ただし桟敷席自体は、パリの最新のファッションをみられる場で、すでにモード誌や風刺画では取り上げられていました。

風刺画では、マナーの悪い新参ものとか取り上げられていました。今でいうと、舞台観劇中にスマホをみている観客とか描かれそうですね👀

この作品は、第一回印象派展に出品され、おおむね好評だったようです。

第一回印象派展は「印象派」の名前の由来となった、モネの有名な「印象、日の出」が有名です。

「印象、日の出」のように、筆あとの残る素早いタッチで描かれた作品が多く出展されていたのですが、これら多くは批判を受けました。

対してルノワールの「桟敷席」は入念に仕上げていることが評価につながったとのこと。なんとも皮肉なw

コートールド美術館のフォトスポットにも桟敷席が!

コートールド美術館,混雑

靴紐を結ぶ女性

コートールドが最初にコレクションした作品。

晩年のルノワールの作品です。モネもだけれど、ルノワールも晩年になるにつれ、人やモノと背景の境目があやふやになってくる気がする。

アンブロワーズ・ヴォラールの肖像

ルノワールの描く女性と子供はとても愛らしいと思っていましたが、実は男性も愛らしく描いていることを知りました。


可愛いおじさん「アンブロワーズ・ヴォラールの肖像」

20世紀初頭に活躍した画商で、セザンヌ、ピカソ、マティスらの最初の個展を開催した人物だそうです。

ルノワールの作品を扱う主要な画商のひとりで、非常にやり手。この肖像画は、実際のアンブロワーズ・ヴォラールよりも、かなりよく描かれているのだそう🤣

今ならどんな人物でもルノワールアプリを入れれば、可愛くなれるのかもw

クロード・モネ

秋の効果、アルジャントゥイユ

はーこれもほんとうに美しい。

一瞬の光を描いたモネ。

美術展の解説によると、右側の木に全体の印象を軽くするために、ひっかき傷を作り、さまざまな質感を表現しようとしていたそうです。

太陽と格闘している、とモネの書き残したメモ(手紙だったか?)もあるそう。

とても奥行を感じられる絵ですが、遠近感を出すのに実はタッチに工夫があります。

この「秋の効果、アルジャントゥイユ」と、同じく展示されていたルノワールの「春、シャトー」が私は特に好きで、複製で良いから家にあって毎日眺められたら幸せだな~と思っていました😌

ポール・セザンヌ

カード遊びをする人々

セザンヌは、コートールドがとりわけ愛した画家で展示数も多かったです。

セザンヌが描いたのは、リンゴ、山、ただの人物など。

「カード遊びをする人々」も、特に何かメッセージはありません。セザンヌは「古い習慣を破る事なく年齢を重ねてきた人」が好きで、この作品でも田舎の男性2人がただトランプ遊びだけをしている「事実」を描いています。

セザンヌは「斜めに描く」とよく言われていたそうですが、絵画において、構図やタッチ、色彩といった絵画的要素に価値があると考えていた画家。

「カード遊びをする人々」も、左側の男性の肩が意図的に低い位置に描かれ、テーブルが水平にやや左に傾いている点が、セザンヌらしいです。

従来、絵画は物語やメッセージを伝える手段でしたが、セザンヌは「絵」そのものに価値をおいていたんですね。

キューピッドの石膏像のある静物

こちらはコートールド美術館展に展示されていたセザンヌの「キューピッドの石膏像のある静物」

遠近法を無視し、空間がかなり歪んでみえます。奥にある緑のリンゴはこっちに転がってこないのかも気になります。

セザンヌは現代絵画の父と呼ばれ、ピカソやブラックなどはセザンヌの影響を受けて、キュビスムの作品を生んでいきます。

エドガー・ドガ

舞台上の二人の踊り子

印象派展に出展していたドガですが、外の光や風景には興味がなかったようです。

「舞台上の二人の踊り子」も、舞台の暗い光が印象的。

ぞくぞくしないですか?

私がドガの事を知ったのは、昔の漫画「悪魔の花嫁(デイモスのはなよめ)」の第一話。タイトルにある通り、ちょっとホラーチックです。


悪魔の花嫁 1

亡くなった元バレリーナの恋人を追い求めて、男の子がドガの絵の中に入っちゃうという怖い話があり、短編ながら読ませるストーリーで面白く、夢中になった漫画でした。

でもそのせいか、自分の中でドガ=怖いなんて印象がこびりついちゃっています。

ドガの踊り子の作品の前にも人だかりが出来ていて、私もかなり長い時間みていました。

なんだか惹かれる🐯

舞台上の二人の踊り子は、舞台照明で暗くなっている絵ですが、対照的に踊り子のお花の冠のピンク色が鮮やかで可愛いです。

印象派たちの絵からは、色や光を重んじ「線」が消えていったのですが、ドガは逆に線をたくさんひき、構図を大切にしていました。

”新古典主義”の巨匠ドミニク・アングルを尊敬し、アングルが「線をたくさん引きなさい」という言葉を生涯、胸に刻んでいたそうです。

ポール・ゴーガン(ゴーギャン)

ネヴァーモア

ゴーギャンも自然の忠実な描写では満足できなかった画家。

「ネヴァーモア」では、くすんだ色彩を用いることで、失われた野蛮の豪奢を表現しているのだそうです。

背後のカラスや2人の女性は何を意味するのか明らかになっていない謎めいた作品。

アメデオ・モディリアーニ

裸婦

(公式さんの画像がないので割愛)

1917年に展示されたとき、撤去要請のため警察が出動する騒ぎとなったモディリアーニの「裸婦」

今までにも裸婦像は多く描かれてきましたが、この作品はあからさまだったことが理由だそうです。

実際、美術館でこの作品を目にしたとき、目のやり場に一瞬困りました。

美術品というより生身の裸体をみているような感じがしたのです。

アフリカやオセアニアの彫刻の影響を受けたといわれていますが、女性美を理想化せずリアルさを描いているため、当時も過激とみなされたのかもしれません。

フィンセント・ファン・ゴッホ

花咲く桃の木々

ゴッホがゴーガンと同居生活を2か月し破綻したのち、アルルで描いた作品。

小ぶりの愛らしい作品で、美術展の最初の方に展示されています。

他に、カミーユ・ピサロのロードシップ・レーン駅、ダリッジ、アンリ・ルソーの税関なども。

印象派、ポスト印象派の美しい作品が並び、幸せになれたひとときでした。

2019年~2020年コートールド美術館展 魅惑の印象派 作品一覧

美術展は三部構成

①画家の言葉から読み解く


画家 作品
1.ジェームズ・アボット・マクニール・ホイッスラー 少女と桜
2.フィンセント・ファン・ゴッホ 花咲く桃の木々
3.クロード・モネ アンティーブ
4.クロード・モネ 花瓶
5.ポール・セザンヌ アヌシー湖
6.ポール・セザンヌ レ・スール池、オスニー
7.ポール・セザンヌ ノルマンディー農場、夏
8.ポール・セザンヌ ジャスト・ブッファンの高い木々
9.ポール・セザンヌ 大きな松のあるサント=ヴィクトワール山
10.ポール・セザンヌ 鉢植えの花と果物
11.ポール・セザンヌ カード遊びをする人々
12.ポール・セザンヌ パイプをくわえた男
13.ポール・セザンヌ キューピッドの石膏像のある静物

②時代背景から読み解く


画家 作品
14.ウジェーヌ・ブーダン トゥルーヴィルの浜辺
15.ウジェーヌ・ブーダン ドーヴィル
16.エドゥアール・マネ アルジャントゥイユのセーヌ河岸
17.クロード・モネ 秋の効果、アルジャントゥイユ
18.カミーユ・ピサロ ロードシップ・レーン駅、ダリッジ
19.アルフレッド・シスレー 雪、ルーヴシエンヌにて
20.アルフレッド・シスレー セーヌ川の船
21.カミーユ・ピサロ ラファイエット広場、ルーアン
22.ポール・シニャック サン=トロペ
23.アンリ―・ルソー 税関
24.ピエール=オーギュスト・ルノワール 春、シャトゥー
25.ピエール=オーギュスト・ルノワール ポン=タヴェンの郊外
26.ピエール=オーギュスト・ルノワール アンブロワーズ・ヴォラールの肖像
27.ピエール=オーギュスト・ルノワール 靴紐を結ぶ女
28.ピエール=オーギュスト・ルノワール 洗濯する女(小)
29.ピエール=オーギュスト・ルノワール 桟敷席
30.エドガー・ドガ 踊り始めようとする踊り子
31.エドガー・ドガ 舞台上の二人の踊り子
32.アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック ジャヌ・アヴリル、ムーラン・ルージュの入口にて
33.アンリ・ド・トゥールーズ=ロートレック 個室の中(「ラ・モール」にて)
34.エドゥアール・マネ 草上の昼食
35.エドゥアール・マネ フォリー=ベルジェールのバー

素材・技法から読み解く


画家 作品
36.オノレ・ドーミエ ドン・キホーテとサンチョ・パンサ
37.エドガー・ドガ 窓辺の女
38.エドガー・ドガ 傘をさす女性
39.ポール・セザンヌ 曲がり道
40.ジョルジュ・スーラ クールブヴォワの橋
41.ジョルジュ・スーラ 釣り人
42.ジョルジュ・スーラ 舟を塗装する男
43.ジョルジュ・スーラ 水に入る馬
44.ジョルジュ・スーラ グラヴリーヌの海辺
45.アメデオ・モディリアーニ 裸婦
46.シャイム・スーティン 白いブラウスを着た若い女
47.ピエール・ボナール 室内の若い女
48.ピエール・ボナール 青いバルコニー
49.ピエール・ボナール オリーヴの木と教会のある風景
50.エドゥアール・ヴュイヤール 屏風のある室内
51.エドガー・ドガ 右の足裏を見る踊り子
52.オーギュスト・ロダン 叫び
53.オーギュスト・ロダン パ・ド・ドゥB
54.オーギュスト・ロダン ムーヴマンA(拡大作)
55.オーギュスト・ロダン ニジンスキー
56.オーギュスト・ロダン 花子
57.ポール・ゴーガン 干し草
58.ポール・ゴーガン メットの肖像
59.ポール・ゴーガン ネヴァーモア
60.ポール・ゴーガン テ・レリオア

コートールド美術館展の基本情報

混雑状況

9月10日開幕直後は、「混雑していない」という情報が多く、実際私が13日(金曜)の夕方16時に訪れた時も余裕がありました。なお東京都美術館では、金曜は20時までの夜間開室しています。(通常は17:30まで)

特に夕方~夜が空いているとの情報が多いです。

ただ、開幕して最初の日曜日(15日)は少し混んでいたようです。

この美術展は、訪れた人からとても評判が良く、「日曜美術館」などテレビ番組で取り上げられると混雑すると予想されます。

ツイッターで「コートールド 混雑」と検索すると最新情報を発見しやすいですよ!

混雑予定

9月18日(水)、10月16日(水)、11月20日(水)
シルバーデーにより、65歳以上の方は無料となるため、混雑が予定されます。(東京都美術館)

巡回

2019年9月10日(火)~12月15日(金)東京都美術館
2020年1月3日(金)~3月15日(日)愛知県美術館
2020年3月28日(土)~6月21日(日)神戸市立博物館

所要時間

1時間半~2時間

たっぷり、何度も同じ作品をみながら2時間ほど過ごしました。ささっとみれば1時間くらいで済んじゃうかもしれないですが、せっかく丁寧な解説もあるので、できればゆっくり過ごしたいところです。

3フロア分、途中にソファや椅子もあるので疲れたら座れます。

アクセス・営業時間・休館(休室)情報など

東京展(東京都美術館)


会場 東京都美術館 企画展示室
住所 〒110-0007 東京都台東区上野公園8-36
アクセス JR上野駅「公園口」より徒歩7分
東京メトロ銀座線・日比谷線上野駅「7番出口」より徒歩10分
京成電鉄京成上野駅より徒歩10分
駐車場 ナシ
展示期間 2019年9月10日(火)~12月15日(日)
開館(開室)時間 9:30~17:30
※金曜日、11月2日(土)は20:00まで(入室は閉室の30分前まで)
休館(休室)日 月曜日、9月17日(火)、9月24日(火)、10月15日(火)、11月5日(火)
※ただし、9月16日(月・祝)、9月23日(月・祝)、10月14日(月・祝)、11月4日(月・休)は開室
オフィシャルページ https://courtauld.jp/index.html

愛知展(愛知県美術館)


会場 愛知県美術館 [愛知芸術文化センター10階]
住所 〒461-8525 愛知県名古屋市東区東桜1-13-2
アクセス 地下鉄東山線・名城線「栄」駅/名鉄瀬戸線「栄町」駅下車
オアシス21連絡通路利用徒歩約3分
駐車場 アートパーク東海駐車場(愛知芸術文化センター地下)
やさしい駐車場(身体障害者、高齢者、傷病者、妊産婦の方々用)
場所:1階 愛知芸術文化センター正面玄関前
台数:3台
展示期間 2020年1月3日(金)~3月15日(日)
開館(開室)時間 10:00~18:00 (金曜日は20:00まで)
※入館は閉館の30分前まで
休館(休室)日 毎週月曜日、1月14日(火)、2月25日(火)
※ただし、1月13日(月・祝)、2月24日(月・振)は開館。3月9日(月)は特別開館。
オフィシャルページ https://courtauld.jp/index.html

神戸展(神戸市立博物館)


会場 神戸市立博物館
住所 〒650-0034 兵庫県神戸市中央区京町24
アクセス 新幹線「新神戸」から南へ車で約10分
神戸空港からはポートライナーで約18分、「三宮」下車
JR「三ノ宮」、阪急「神戸三宮」、ポートライナー・地下鉄(西神・山手線)
「三宮」・阪神「神戸三宮」から南西へ徒歩約10分
JR、阪神「元町」から南東へ徒歩約10分
地下鉄(海岸線)「旧居留地・大丸前」から南東へ約5分
駐車場
展示期間 2020年3月28日(土)~6月21日(日)
開館(開室)時間
休館(休室)日
オフィシャルページ https://courtauld.jp/index.html

※神戸展の駐車場、開室、閉館情報は2019年9月現在情報なし。
最新情報は公式HPでチェック→https://courtauld.jp/outline.html

チケット情報

公式HP参照
https://courtauld.jp/ticket.html

早割以外にコートールド美術館展のチケットを安く買う方法

美術展のグッズ売り場で、図録と一緒に買った「コートールド美術館 名画鑑賞ガイド」に、100円割引券がついていました。先に買えばよかった😂


コートールド美術館名画鑑賞ガイド (AERAムック)

コートールド美術館展,チケット

3会場共通/当日料金より割引/1枚につき1回に限り2名まで

早割が200円引きなので、それより高いですが、当日券買うよりは安いので、本も購入したい方は書店などで先に手に入れておくと良いです。

コートールド美術館展のグッズ

コートールド美術館展のグッズのうち私は図録を購入。持ちやすいサイズで、読み続けても腕が疲れにくそうです。

コートールド美術館,図録
左がコートールド美術館展の図録。右が2016年のルノワール展で買った図録。ルノワール展の図録はウチにある中でもとりわけ大きかった😅

図録は、美術展と同じく解説が丁寧でわかりやすいです。

他に、クリアファイル、ノート、ポスター、シャツ、トートバッグ….素敵なグッズがたくさん。複製画やポスターが欲しかったのだけれど、家に飾る余裕がなくて断念。

あ~コートールドさんのような大邸宅だったなー。

コートールド美術館展 番組情報

テレビ番組での紹介も始まりました♪ これからの人も訪問済みの人も要チェック!私も早速録画しました。

BS日テレ「ぶらぶら美術・博物館」10月1日(火) 21:00〜22:00


出演者
山田五郎
おぎやはぎ(小木博明、矢作兼)
高橋マリ子
敬称略

その他

日曜美術館 10/20(日)夜8時~ NHKEテレ 再放送:「マネ 最後の傑作の秘密~フォリー=ベルジェールのバー~」

新美の巨人たち 10/19(土)夜6時 BSテレ東 再放送:マネ「フォリー=ベルジェールのバー」