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ビルボード東京でボビーコールドウェルを見てきました!

年末に2人で見てきました。

名前は知っていたけど経歴などを知らなかったのでちょっと書いてみます。

目次

ボビーさんとは?

ボビーコールドウェルというと、デビュー当時は謎が多く、ジャケットも黒ハットにサングラス。

音楽も黒人のノリっぽくソウルフルだったので全くの謎だったようです。

https://www.youtube.com/watch?v=hA2M8-csDDg

大ヒット曲、風のシルエットのあとの3作目はセルフプロデュースでバックメンバーが超豪華!

TOTOのスティーヴ・ルカサー(g)、デヴィッド・ペイチ(key)、スティーヴ・ポーカロ(key)、ジェフ・ポーカロ(ds)、タワー・オブ・パワー(horn)

という贅沢三昧ですねw ただ日本先行発売で素晴らしい評価だったにもかかわらず、アメリカで発売のめどが立たずに不調に。。。

その後は、裏方で曲の提供をして、後期のアルバムはジャズシンガーへと方向性を変えていますがとっても才能あふれる人なんですね。

セットリスト

ビルボード東京ということで、おしゃれーな雰囲気。料理も美味しかった(ジュルリ

64歳にもかかわらずライブは圧倒的な存在感!

いやーすごいの一言です。

セットリストはこんな感じ

Special To Me
Stay With Me
Break Away
All Or Nothing At All
I Only Have Eyes for You
WYWDFL
Miami Nights
Take Me Back To Then
Coming Down From Love
Janet
Let It Be Me
Mercy

ビルボードライブの秋の風物詩として不動の人気を誇る“ミスターAOR”が、今夏に続き、なんとクリスマス・シーズンに再び登場!1978年、アルバム『イヴニング・スキャンダル』でデビュー。「風のシルエット」、
「スペシャル・トゥ・ミー」は、白人でありながら黒人アーティストのごときエモーショナル・ヴォーカルを繰り出し、アメリカのみならず日本でもヒットを記録。以後30年に渡って第一線で活躍し、日本でも高橋真梨子への楽曲提供や、竹内まりや、小田和正のトリビュートにも参加している。“ミスターAOR”のソウルフルなヴォーカルをクリスマス・プレートやシャンパンとともに味わう優雅な夜となる。 イベント詳細|ビルボードライブ東京|Billboard Live(ビルボードライブ)

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